落ち着かない休日
妻が早朝から道後温泉の日帰りツアーに出掛けて、今日は一人で留守番です。
息子や娘も会社に出勤して一人残された私・・・
「さぁ、今日は仕事休んで一人のんびりさせて貰うぞ~」と開放感でいっぱい(^^)v
一人といっても、親父とミッキー
はいるのですが・・・
まずそのミッキーに朝食を与えて、親父には妻が用意して行った親父用の朝食を温めて部屋に運んでやると、今朝の親父、先日からの無理がたたってか、いつもなら起きてTVを観たり新聞を読んだりしているのに、今朝はまだベッドの上に寝転がったまま気だるそう・・・
「具合でも悪いのか?」と尋ねると、ちょっと疲れたと元気がない。
それもそのはずだ。昨日は暑いのに庭の手入れをしていたので
「熱中症になるので日中は止めとけよ」と注意したんだけど、何事に関してもそうだけど、自分が納得するところまでやらないと頑として止めようとしない。
そうして無理した後は、必ずと言っていいくらい、その影響が後日に現れる。
「そんなら、今日は一日ゆっくり休んどけよな」と朝食の膳を置いて部屋を出たのだが、昼前になると、何やら外でチョキチョキと音がしている・・・![]()
まさかと思って覗いてみると、さっきまでベッドに伏せていた親父、もう起き出して庭木を剪定している。
「体調が悪いんじゃなかったのか?」と訊くと
「これだけは片付けとかんといけんのじゃ」と仕事を続ける。
こういう場合には、もう何を言っても聞く耳を持たない親父(-_-;)
手伝ってやろうとしても、親父には親父流のやり方があるらしく、こっちのやり方では気に入らないのだ。
かといって、親父の非効率的なやり方であれこれ指図されるのも癪だし
「そんなら、好きなようにやるさ」と親父のしたいようにやらせていますが、こうしてブレーキが壊れたブルドーザーのように、際限もなく馬鹿丁寧な自分流のやり方を通そうとする親父・・・
そろそろ昼飯の支度でもしてやろうかと親父の部屋を覗いてみると、朝用意した朝食はまだ手つかずのまま・・・
「もう、わしゃ知らんぞ、勝手にしろ~(-_-メ)」
音が止んだので、親父の部屋を覗いてみると、朝用意した冷えた朝食を食べてはいましたけどね。
「温め直そうか」と言うと
「いや、もう食ったのでいい」と。
そしてしばらくすると、また外でチョキチョキ・・・
のんびりするはずの折角の一人の休日が、落ち着かない一日になってしまいました(>_<)
それにしても親父、こんな毎日のどこに楽しみがあるのかなぁ・・・
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